外壁塗装・屋根塗装のお見積りは無料です。是非お気軽にご相談ください!
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外壁塗装の豆知識やエイチペイントからのお知らせを掲載しております
こだわり① 徹底的に「下地づくり」にこだわります!!
エイチペイントが外壁塗装で重視するのは「下地」です。
高圧洗浄では各施工箇所の材質をしっかり見極め入念な洗浄を行い、下地補修は例えどんなに高品質で高額な塗料を使っても、またどんなに塗装工程を入念に行っても下地補修をしっかり行わなければ意味がありません。下地づくりに手間と時間を惜しみません。
下地の補修は地味な作業のためお客様の目に触れることも少ないため手抜きする業者が非常に多いのも確かです。エイチペイントはこの作業に重点を置き施工いたします。施工前にお客様と補修が必要となる箇所を確認し、ご説明いたします。
高圧洗浄
まずは外壁の状態をしっかり把握し外壁の状態にあった洗浄を設定し高圧洗浄開始!
プロの技術で威力ある水を操り、汚れを綺麗に落とします。
外壁の状態、材質によっては高圧洗浄を行えない場合もございますので事前診断にてご説明いたします。
シーリングの打ち替え
シーリング=別名「コーキング」
窓枠、玄関まわり、サイディングボードの接続部に打設されているゴムのようなもの。
水の侵入を防ぎ、外壁の歪を吸収する非常に重要な役割を担っています。
シーリング部分触り弾力性がなく粉が付着すればシーリングの役割を果たしていません。
放置し悪化すると、ひび割れにさらに放置すると雨水が侵入し雨漏りの原因に!
シーリング打ち替え工程
①既存のシーリングを剥がし除去(ココでどれだけ綺麗に除去できるかが重要となります)
②シーリング周りの壁にシーリング材が付着しないよう養生
③プライマー(密着度を高める溶剤)塗布
④シーリング材打設
⑤ヘラで均一に均し空洞や凹凸を無くす
⑥養生を剥がし終了
シーリングの打ち替えもなかなか地味な作業ですが、外壁の耐久性上重要な工程となります。
コンクリート・モルタル補修
コンクリートやモルタル壁にできたひび割れの補修工程
①トンカチ・ヤスリでひび割れて崩れている周りの部分を除去
①プライマー(密着度を高める溶剤)塗布
①シーリング打設(防水効果を高める)
①モルタル打設 整える
①下塗り塗装と同色の塗料で上塗り
こだわり②「オートン イクシード」採用!
エイチペイントではシーリング材にもこだわり、オート化学工業の
長期耐久型ハイクオリティーシーリング材「オートン イクシード」を使用しています。
オートンイクシードは新規開発された「LSポリマー」により優れた柔軟性を実現。
この優れた柔軟性が続く事により、経年によるシーリング材が硬くなり亀裂・破断・剥離が
起こりにくくまた、住宅壁面の伸縮や振動などのムーブメントにも対応。劣化・損傷に強い
「耐性」を持つシーリング材です。
こだわり③「安全第一」
ヘルメット着用は必須です!!
楔式足場を使用:安全性の低い単管パイプは使用しません。
現場の安全もお客様への誠意だと考え、職人スタッフの安全管理に努めます。
こだわり④「アフターフォロー」安心の適正保証
塗装後も安心して過ごして頂くための「保証書」を発行しております。
いくら「下地補修を徹底しているので大丈夫」「塗装実績があるので安心してください」と言っていても実際に剥れ等が出てきた場合、保証をされていなければアフターフォローも行えません。
エイチペイントではお客様の物件に合った適正な保証期間を設定し保証書を発行させて頂きます。
塗料の耐用年数と物件の状態より適正な保証期間を正直にご提示させて頂きます。
建物の状態により最長の10年保証となる場合もござます。工事完了後無料で点検も行っております。
こだわり⑤「事前診断報告書」
外壁塗装の前には建物の状態をしっかりと把握しておくことが必要となります。
事前診断報告書は専任のアドバイザーが作成し施工職人、お客様へ共有いたします。
施工する職人では見落としがちな細かい箇所もアドバイザーを介することでより細かなチェックを行い、
お客様にもどの部分にどのような施工が必要なのか明確にお伝えすることができます。
そしてご予算やご要望にあったお客様だけのプランをご提案させて頂きます。
事前診断報告書
・打診検査・ひび割れ検査・塗膜検査・シーリング検査・積算調査・
雨漏り調査 補修箇所(写真・状況)・提案内容